以前の記事でBluetooth接続のキーボードケースをレビューしました。

とても完成度の高い製品だったのですが、私の使い方だとタイピングのモタモタにストレスを感じていました。
予算が許せば純正の「Magic Keyboard Folio」を購入すればいいのでしょうが、いかんせん40,000円オーバーです・・・
これはちょっと手が出ないということで、Bluetooth接続がだめなら有線接続でどうだということで探しました。
安いぞ有線接続
無印iPadもUSB-C端子になりました。
変換アダプターを介してUSB-Aの有線接続キーボードにつなげてもいいのですが、せっかくなのでUSB-Cを探してみると、手ごろないい製品がいくつもありました。
安心と信頼のサンワサプライです。
USB-C接続で、86キーを有しています。
特にドライバを必要とせず、つなげればWindows系でもMac系でもなんならChromebookでも対応してくれます。
iPadにつなげてみる
スタイリッシュさや一体感を求めるなら、純正のMagic Keyboard Folioを購入すればいいのです。
もしくはBluetooth接続の一体型ケースでいいのです。
今回の論点は、限られた予算での入力の快適さです。
有線接続は正義です。
確実に入力してくれます。
Bluetooth接続の時の、モタモタやローマ字入力で子音と母音を入力した時に子音が反応しないことはありません。
そしてAmazonの無料配送にならない額で購入できます。
当然のことながら、USB-C端子のあるPCなら転用できます。
デスクに置いておいて、PCで使ったものを繋ぎ変えてiPadで利用することもできます。
モバイルする雰囲気ではありませんが、460gと軽量で大きさも気にならないので、バッグにいれて持ち歩くこともアリです。
有線接続は正義
86キーあるので、普通にノートパソコンのキーボードサイズです。
入力にストレスはありません。
PCの外付けキーボードとして普通に使えます。
スタイリッシュさに欠けたり、さっと持ち運べる感はありません。
しかし、以下のポイントがあります。
- 入力したものが確実に反映される
- 充電や電池交換が不要(本体から給電)
- キーピッチが十分確保されている
- ペン入力などキーボードがいらない時は外して別にできる
- スリープ状態でもキーボードに触れれば画面が転倒して画面に触れずにロック解除できる
- iOSのショートカットにしっかり対応している
若干ですが、「」のキーがキーボードに印字されているものとズレていたり、Win用のキーは利用できません。
コピペやアプリの切り替えは、Comdキー(Winキー)+がショートカットになるので、Winで慣れているとうっかりAlt+としてしまうことがあります。
ここは使っていく中で注意が必要ですね。
まとめ
有線接続は正義です。
Bluetooth接続に不満があれば、有線接続一択です。
そういった意味では、純正のMagic Keyboard Folioは無印iPadも端子で接続になるので、確実な入力ができることでしょう。
ただ、お値段を考えると利用頻度がそこまででもなく、タブレット端末の得意技であるペン入力がメインであれば40,000円もそこに割くのはシンドイデス。
ちょこちょこ程度で、iPadでメールやらなんやらを、ある程度の長文で入力したいのであれば有線接続外付けキーボードはありです。
ここから、パソコン以上に活用を進めていくのであれば、純正を考えればいいのではないでしょうか。
GIGAスクール一人一台端末では、キーボードが必要とされています。
限られた予算で扱うには、そういった利用でも十分に耐えられるのではないでしょうか。
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