色々な方が、色々なエディタを紹介してくれています。
フリーのものからシェアのものまで、それぞれに特徴を持っています。
私はVisual Studio Codeを選びました。
理由は、自動補完機能が優れていることと、HTML/CSS/JavaScriptなど自分が使おうと思っている言語に対応しているからです。
インストール後の設定は、次の3ステップです。
①日本語化する
view→Comand Palette→検索窓にDisplay Languageを入力
install additional languagesを選択
Japanese Language Pack for Visual Studio Codeをインストール
ここで一度VSCodeを再起動ですね。
②プログラミング用フォントのインストール
インターネットでRicty Diminishedを検索し、”RictyDiminished-Regular.ttf”をダウンロード→開く→インストール
③VSCodeの設定をする
ファイル→ユーザー設定→設定→よく使用するもの
- Auto Save:afterDelay
- FONT Family:Ricty Diminished
- Tab size:2
- Word Wrap:on
3ステップ終えたところで、一度VSCodeを再起動します。プログラミング用フォントも反映され、間違えて全角スペースを入力しても、記号で分かるようにしてくれます。
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