スポンサーリンク

【プレゼン提示法】授業で使える手法【パワポだけじゃない】

presentation-hint Education

昔ながらの「黒板とチョーク」だけではない授業展開が定着してきています。
自分自身が実践しているものに加え、注目している方法を列記しておきます。

プロジェクタでスライド投影

タイトルにいきなり反抗します。
プレゼンテーションソフトを利用したり、シンプルに画像を順にスライドで提示していく方法です。
ようするにパワポですね。

メリット

テンポよく授業を展開できる
知識を伝えるのには、効率がいい
板書の手間が省ける
動画など動的なコンテンツを利用することができる

デメリット

生徒のノートテイクが追いつかない
授業の展開がスライド任せになりがち
スライドがどんどん進むと、生徒の脳内に残っていないこともある

他にも挙がりそうですが、ざっくりこんな感じでしょうか

生徒の手元にデータを送る

教室にいる一人ひとりがタブレットなりPCなりの端末を持っているとします。
その端末に、教員の手元のデータを送ったり、生徒の成果物を教員が集めたり、全員で共有したりできます。
様々なサービスがありますが、ロイロノートMetaMoJi ClassRoomなどを利用すると実現します。

メリット

資料が手元にあるので、生徒が前に戻ることができる
生徒のノートを回し読みするような感覚で、考えたことを共有できる
動画など動的なコンテンツを利用することができる

デメリット

操作方法に熱中してしまい、中身が薄くなる可能性がある
教員のスキルが問われる
外のサーバーとやり取りする場合が多く、ネットワーク速度に依存する

MetaMoJi ClassRoomは一時期利用していました。
とてもいいサービスですが、私の職場ではネットワーク速度の問題で、残念ながら利用が難しかったです。

KP法で貼り出す

これは私は未実践ですが今後やってみようと思っています。
KP(紙芝居プレゼンテーション)法です。
スライドを1枚ずつ印刷しておいて、それを黒板に貼りだしていきます。
遠くからも見えるように、1枚に15文字程度、行数は3行以内などポイントがあるようです。
写真などの資料を並べると効果的はないでしょうか。

メリット

コンピュータやプロジェクタを用意することなくプレゼン可能
スライドが消えていかないので、生徒は自主的に前のスライドに戻ることができる
授業者が前に戻ることも簡単

デメリット

動画などの動的なコンテンツは利用できない
文字のサイズなどは配慮が必要

まとめ

もちろんこれ以外にも手法はあると思います。
小さいマグネット式のホワイトボードを利用して、中身を生徒に書かせて貼りだしてみるなんてのもあります。
ちょっと珍しいのはKP法ではないでしょうか。
近々実践してみたいと思っています。
「黒板とチョーク」は脱してきていますが、なんでもかんでもPowerPointに依存しているように感じます。
少しアナログに戻るのも新鮮じゃないかと思うんですよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました