Google Colaboratory実行環境で作成しています。
ここまで来るのに、少し苦労しました。
【Google Colaboratory】タイムゾーンの変更
JavaScriptで作ったプログラムをPython化することにしました。タイムゾーンをUTCから変更する方法を記録しておきます。
さて、ようやく以前JavaScriptで作成したコードをPython化する第1弾です。
【JaveScript】挨拶表示の制作②
時間を読み込んで挨拶を返してくれるJaveScriptを組んでみました。前回、Wordpressで表示できなかったんですよね。ブラウザだと動くのですが・・・
Pythonの記述
まず最初にタイムゾーンの生成が必要になりました。
日本の標準時は協定世界時+9時間です。
そいつをJSTという変数の中に入るようにしてあげます。
そうすれば、読み込んだUTCをずらして計算してくれるようになります。
きちんと挨拶してくれました。
検討事項
プログラムの記述は、JavaScriptに比べたらスッキリしています。
余計な予約語やプロパティを記述する必要はありません。
その分、思考に力をさくことができ、プログラムがどう動いているのか理解しやすい気がします。
いきなり条件分岐で考えてしまいましたが、単純な順次処理のものをまずは考えた方がいいかもしれません。
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