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【Progate】プログラミング学習進捗状況⑬

20210203progateEducation

2020年10月にProgateでプログラミング学習をスタートしました。
HTML/CSS、JavaScript、jQueryなどなどを一通り勉強しました。
その後、11月にはドットインストールに乗り換えて学習を続けました。
目的はミニアプリの作成です。
手を動かして頭を使わないと忘れてしまいそうです。
そこで、SB Creative出版の「確かな力が身につくJavaScript『超』入門」を購入しました。


知識の整頓と、新たな教材開発のためですね。
そして2021年2月になり、再びProgateに戻ってきました。

学習の進捗状況

2021年2月3日現在の私の学習状況は次の通りです。

    1 章:PHPとは?
    2 章:PHPの基礎を学ぼう
    3 章:条件分岐
    4 章:配列を使ってみよう
    5 章:繰り返し処理
    6 章:関数を使ってみよう

3〜4ヶ月ぶりにProgateに戻ってきました。
先月も少しだけPythonを触ってみたりと、全く離れていたわけではありません。
何がしたかったかというと、PHPの学習です。
これまで、HTML/CSSにJavaScriptを学習してきました。
この過程で、お問合せフォームを作る実習があったのですが、肝心なサーバーサイドの話はHTMLやJavaScriptでは処理できないため、「こんな感じ」ってところで止まっていたのです。
ここに引っかかっていて、何が必要な知識なんだろうと調べてみるとPHPでした。
これまでフロントエンドの言語を押さえてきましたが、いよいよバックエンドです。

基本的な部分は一緒

ProgateのPHPコースは、4つの学習コースと1つの道場コースで構成されています。
今はまだ基本編です。
学習コースの1つめですので、本当に基本的な言語の学習になってきます。
PHPの特徴として「$」を使って定義していきます。
あとはJavaScriptとほぼ一緒ですね。
if,else,for,while,foreachなど、これまで学習してきたものがつながっていました。
そして有り難いことに、ここまで無料で学習できています。
次の道場コースの途中からは課金のようですが、基本編の1は全て無料で学習できます。
私の場合は、あとお問合せフォームの実習が残っていますね。

まとめ

なんでまたProgateに戻ってきたかと言うと、ちょっと作ってみたいシステムが浮かんだためです。
既存のシステムは稼働しているのですが、保守点検ができる人材が増えたらいいのかなと思いまして、戻ってきました。
JavaScriptも一通り学習を終え、教材開発に繋げていく必要もあります。
が、まだ教科書が出てきていないため、何をどの程度かというのが見えてません。
せっかく学習した知識を放ったらかしにしておくと、あっという間にサビてしまいます。
エンジニア転職を目指すなら、実際にランサーズとかで仕事をとってくれば、働きながら学ぶことができると思います。
が、ちょっとそっちじゃないので、見識を広げる方に走ってみようと思います。
ちなみに、ProgateですがChromebookで十分実習できています。
相変わらず、サクサク動いてくれてバッテリーが持って、持ち歩き端末として最適です。
今使っているのより、一回り小さいこんな端末でも十分な気がします。

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